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かとちゃん (太田農園の研修生)

はい。

どうですか、このぎこちない笑顔!!


おくらかとちゃん


まあ、まだこれは研修にはいって間もないころだからね。

最初は誰だって恥ずかしいよね
目をあわさないように、いつもサングラスをかけてたね。

田植えの時にもレイバンのサングラスかけてる農家なんて、
日本中さがしてもなかなかいるもんじゃないね☆


田植えばくそう


このサングラスは3か月後に、トラクターで
耕されてたね☆


かためウインク


まあ、なんせまだ24歳やもんな。

大学でて、内定きまってたけど、おもしろくなさそうやからと
農業の道へ。

変わってるね。

いや変わってないのか。

時代が変わったのかもね。

夕日にむかいトラクター

農業の前途は、明るい。

たぶん。


※研修希望の方、迷ってる方、まずは焦らず相談が肝要。
太田農園へ気軽に人生相談へおこしくださいーーーー。





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- 太田農園の研修生募集 -

こんばんは。

このブログも全世界に配信中ですから、いつどこで、どんな方が
ご覧になっているかわかりません。

「ブログで見てました。」なんてたまに言われることがあるんですが、
そんなときだけ、ひそかに有名人になったような気分をあじわっていたりします(^^;)





もう一度お伝えしていますが、、このブログ記事をかいているのは、
現在研修生のてっぺい(下写真)であります。

農園主の太田さん(上写真)には、もちろん了解をえて、
このブログをはじめたわけですが、基本的には、てっぺい目線で
記事は書かせていただいております。





ブログをご覧になっていただいている方の中には、
農業を将来の仕事としての選択肢としてかんがえてらっしゃる方も
いるかと思います。

この記事では、太田農園として、「研修生募集」に関しての考えを記載したいと思います。


【太田農園の現状】
・農園主…太田さん(2000年に就農、もともと農産物の流通の仕事をしていて、農家へ転身)
・野菜栽培(約2ha)…農薬、化学肥料は使用していません
 品目は30~40品目、主要なやさいはほとんど網羅。でもトマトはほとんどやっていません(^^;)
 ハウス栽培は現状はほぼなく、露地栽培がメイン
 動物性の肥料は使用しています。(主にとんぷん。)
 種子は基本的には購入しています。自家採種は一部です。
・稲作(約2ha)…田植え後に除草剤を1回使用の減農薬栽培が中心。一部で無農薬栽培
・販売方法…直売(週に3回)+卸会社への販売 ※地域の農家仲間との共同出荷もやってます。


【太田農園の特徴】
有機農家だと、稲作を併用してやっている人はそんなに多くないと思います。
あと、栽培面積もどちらかというと広い方だと思います。
直売週3回も多いですね。まあ、3回になったのはここ1年の話です。

もともとてっぺいが2年前に研修生として入る前までは、
太田さんが基本一人でやってました。

てっぺいが入り、2013年4月からりょうこさんが入ったこともあり、
少しずつ栽培面積や売り先を増やしている状況です。

野菜の中でいちばん栽培面積が大きく、売り上げも大きいのが
タマネギです。知多半島は温暖な気候なので、新たまねぎが
早く出荷できるんです。そのメリットを活かして栽培してます。
あとニンニクもけっこうやってますね。夏には天狗ナス、
秋には八事五寸ニンジンなど、愛知県の伝統野菜も栽培してます。

ただ栽培手法に関して、他の有機農家さんと格段のちがいがあるかと
いうとそういうことではないかと思います。





太田農園の一番の特徴としては、「人があつまる農園」であるということでしょう。
ブログをご覧いただいている人にはわかると思いますが、
農業体験を積極的に受け入れていて、その数は年間延べ300人以上にもなります。
ここまでの人数の方が来る農園はそうそうないと思います。

別にうちは観光農園ではないので、その方々からボランティア保険代以外は
お金をいただいていません。ですから、来る方をお客様扱いすることはありません。

農作業を体験してもらって、結果的に太田農園としては農作業がはかどる、
来た方は、自然の中で体を動かしてリフレッシュできる。
そんなWin-Winな体験モデルかと思います。

いろんな人がくるんでオモシロイですよ。いろんな話も聞けるし。
みんなといっしょにワイワイたのしくやる!これが太田農園のカラーといえると思います。





【太田農園の研修生募集にあたっての考え】
よく太田さんが口にするのは、以下のワードです。
・有機農業は“成長産業”である。
・「フツーの人が就農し、フツーに暮らせる収入を得る有機農業」を目指す。
・道は平たんではない。覚悟は必要。

つまりですね、太田さんも農家の生まれでもなんでもなく、
元サラリーマンで一からのスタートだったわけです。
その時は子供もまだ小さかったわけです。
ですから、フツーに暮らしていくための収入を農業で得る必要があり、
そのための努力や投資をおこなってきたわけです。

なので、必死にやってきた想いが人一倍あるので、
あまり巷にあふれている「農的くらしにあこがれて…」みたいな
牧歌的な考えはもっていません。

なので、「農的暮らし」「自然農」「半農半X」などを求めている方には、
太田農園での研修はあわないです。

「農家出身でもないフツーの人が、人並みの収入を得て、フツーに
暮らしていける有機農業」を広めていきたい。
逆にいえば、サラリーマン並みの収入を得ている人はまだまだこの
有機農業界においては少ないということですし、それに向けての
努力や勉強、投資は必要だということはお伝えしておきたいところです。

有機農産物の需要の高まりは、じっさいに栽培していても感じるところですし、
売り先のオファーは断るほど来ています。そういう意味では有機農業は
これからの日本では数すくない“成長産業”といえるでしょう。
この波を活かすも殺すも、農家一人一人の力量にかかっているということが
言えると思います。





【青年就農給付金について】
現在、国の施策で新規就農者をふやすために、認定された研修生に対して、
年間で150万円の給付金を支給する制度があります。
実際に、てっぺいもこの制度を利用しています。

研修をお考えの方は、ほとんどの方がこの制度の活用を考えられるのでは
ないでしょうか?

しかしこの制度の利用には、もちろんいくつかの制限があります。
①年齢制限がある。
②申請するには今後の経営目標などを記載する申請書類の詳細な記載が必要。
③書類提出だけでなく、面接や、現地視察もある。
④認定後も毎日の作業日誌などを記載した提出書類がある。
⑤研修終了後は、ちゃんと農家にならないと、返金させられる。
⑥基本的には、研修後には愛知県内で就農。
⑦太田農園では、オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村をとおしての申請が必要。
実際に認定が下りてから、やっぱりやめますという事態は非常にトラブルになるため、
3ヵ月程度の体験期間をへて、申請を開始。

などなど。 一番大きい制約は、⑤ですね。

ようは、このお金はもともと日本国民みなさんの血税ですから、
ちゃんと農家になると決めた人じゃないとダメですよということなんです。

150万もらえるし、もらえるうちはナントかナルカ~って考えじゃ、
ダメなんですね。けっこう書類も記載する量多いですしね。


【研修生とはなんぞや?】

こうしてみてくると、研修生って、ハードルが高いなァと思った方も
いられるかと思います。

実際にフルタイムでやろうとすると、それなりに覚悟が必要です。

でも、農業の世界を実際に体験したこともない人にとっては、
いきなりその世界に身を投じることのこわさももちろんあると思うんです。

ですから、「研修生」と一様にいっても、そのスタイルは
その人の状況にあったさまざまなスタイルがあればいいんじゃないか?と
おもうんですね。

パターンA:フルタイムで給付金もらいながら、研修
パターンB:今の仕事をつづけながら、週に1回かよってみる
パターンC:仕事を体験したいから、まずは一週間ぶっとうしで来てみる
パターンD:バイトしながら、週に2回通う

人生イロイロ、研修スタイルもイロイロ by 島倉ちよこ

このパターンだって、選べないひともいると思いますよ。
農業ってもの自体がどんなものかわからない。
でも、農業に興味がある。

そんな人はいっぱいいるはずです。
ぼくだって、「有機農業」ってのが何なのかさえわかってなかったですから(^^;)

よくわからない。でも興味がある。
そんな方は、一度うちに来てみてください。

最初は体験でいいんですよ。一緒に畑で作業して、
いっしょにいろいろ話をしましょう。

農業の現場をみて、農家と話せば、パソコンみてもんもんと考えるよりも
100倍いろんなことが見えてくるもんです。

太田農園だけじゃなくて、
いろんな農家をみてみるのもいいんじゃないでしょうか?

人生イロイロ。農家もイロイロ。 by 島倉ちよこ

相談希望の方は、なんなりとご連絡ください。











 



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